白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
これまで、金沢市から白山比え神社への江戸時代のお参りルートをたどる「白山詣双六」や、北陸鉄道石川線の特典つき切符「鶴来まち歩きクーポン」、金沢駅発着で毎月1日にバスを運行している「白山比え神社おついたちまいりツアー」などを造成し、それぞれ市観光連盟や民間事業者にて実施をいたしております。
これまで、金沢市から白山比え神社への江戸時代のお参りルートをたどる「白山詣双六」や、北陸鉄道石川線の特典つき切符「鶴来まち歩きクーポン」、金沢駅発着で毎月1日にバスを運行している「白山比え神社おついたちまいりツアー」などを造成し、それぞれ市観光連盟や民間事業者にて実施をいたしております。
なお、防火水槽の内訳につきましては、町内会や市で管理する防火水槽が532基、工場等の敷地内に設置され、民間企業などが管理する防火水槽が106基となっております。 次に、消火栓にホース格納箱が併設されていないところがあるようだが、実態はどのようになっているのかについてであります。
近年、民間事業者が経営するフリースクールに通う子どもたちも増えていると伺っております。多様な子どもたちが増えていく中、児童生徒の居場所の1つとしてフリースクールの必要性も強く感じているところですが、野々市市には現在、民間が経営するフリースクールがございません。
次に、民間事業所設置AEDの詳細についてお伺いいたします。 本市内民間事業所で設置されているAEDにつきましても、本市として設置事業所にお願いをして、そのAEDを緊急時には誰でも使用ができるようにAEDの状況を把握、確認しておく、設置事業所と協力体制を構築することが必要であると考えます。 そこでお伺いいたします。
制度の導入により、性的マイノリティをはじめとするパートナーシップ関係にある方々に対しての理解を深め、近隣自治体や民間事業者とも連携や協力を図り、今後も利用可能なサービスの拡充や、さらなる意識醸成に取り組んでまいりたいと考えております。
指導者の派遣も含めて、研修受講による指導者資格等の付与の仕組みづくりやその周知等については、理解を得ながら丁寧に行っていく必要があると考えており、今回、検討会の委員として新たに、先ほども申し上げましたが、市のスポーツ団体や文化団体、それから民間スポーツ団体の各代表者の方々に加わっていただいたところでございます。
しかし、近年、民間企業の努力等により、使用済みペットボトルを分子レベルまで分解して不純物を除去する技術が進んだことなどにより、水平リサイクルは徐々に進展しております。本市の委託業者につきましても、水平リサイクルに積極的に取り組んでいることから、従来の1割から3割程度まで水平リサイクルが進み、今後さらに増える予定であります。
民間事業者での有効活用もなされておりません。 泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温は27.8度Cとぬるい温泉かもしれませんが、ほかに利用できないかと考えたときに、今度新しく体育施設の整備コンセプト「健康・交流・防災」に温泉活用ができないか。源泉の温度が低いので送湯管設置費用も幾らか安いのではないかと思います。具体には、融雪、施設内でのシャワー、足湯等が考えられます。
また、この施設整備は市が行うものではなくて、公募型プロポーザルにより拠点整備等運営費に補助を出すというもので、あくまでも民間事業であるといったことが肝です。市のために、また地域の若者流出を防ぐことや、イノベーションの創発による新たなビジネスや価値を創造させるために力になりたい、そういった民間企業はいるというものでした。
先般、筑波大学大学院の久野教授にお越しいただき、アドバイスをいただいたところであり、先生からは、自治体、大学、民間が共に参画し、認知症予防を入り口とした運動の習慣化を図る取組は、全国の先進事例として、白山モデルになるのではないかと高い評価をいただいたところであります。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定に伴う調整や国県補助金の増加分を追加するとともに、歳出では、コロナ対策として、民間の保育園、児童館、放課後児童クラブに対して、消毒などに必要な感染対策経費やコロナ陽性等によりお休みした児童の利用料の減収分を支援する保育環境改善等事業のほか、市内事業者を対象とした事業復活緊急支援金などを追加いたしました。
また、民間の塾経営者より、学習センターが従来からある学習塾経営を圧迫するとの不満が出ておりますが、地域のために始めたはずなのになぜこのような不満が出ているのか伺います。 このような不満に対して、輪島市は学習センターの役割や利用料金の価格設定など、こういったものの在り方などを民間事業者と話合いを続けていくとのことですが、その後どうなったか伺います。
本市でも、プラスチックごみを一括回収してプラスチック資源化する仕組みを、民間業者も巻き込んで構築していってはいかがでしょうか。市の見解を伺います。 ○中野進副議長 寺師市民生活部長。 〔寺師まゆみ 市民生活部長 登壇〕 ◎寺師まゆみ市民生活部長 プラスチックの再利用についての御質問にお答えいたします。
民間企業として視察させていただいたリッジラインズ株式会社は、富士通の100%出資の会社で、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進専門のコンサルティング会社です。国が推進するデジタル田園都市国家構想は、地方と都市の差を縮め、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できることを目指しており、本市のこれからのDX推進のヒントをいただくことができました。
再生可能エネルギー化を推し進める上でも、国や他の自治体も導入を支援するゼロ円ソーラーの取組を本市でも今後10年を目標に、民間企業と市民の間に入り、前に進めてはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
旧野々市市立粟田保育園跡地に、民間事業者が運営する福祉等複合施設を誘致するに当たり、旧園舎について、本事業の実施事業者に、解体を前提として無償で譲渡するものでございます。 なお、福祉等複合施設整備に対する補助金等につきましては、事業者と協議を進め、施設整備に係る事業費の概算が分かり次第、予算措置を行う予定でございます。
令和4年度一般会計予算中、歳出、第6款農林水産業費、民間開放農園設置事業について、白峰地域の市民開放農園は街から距離があるが、地域外の方にも観光等を含めて空き区画の農園を利用してもらえるよう積極的にPRしていただきたい。 第7款商工費、美川地域観光施設管理費について、小舞子海水浴場のかもめういんぐが老朽化しており、修繕するのか新しくするのかの方向性について、計画を立てて取り組んでいただきたい。
しかし、国は、自治体の個人情報保護条例が官民の円滑なデータ流通の妨げになっているとして、個人情報の取扱いを国の個人情報保護委員会に一元化するとしていることからも、マイナンバーカードにひもづけされた様々な個人情報が、本人の同意もなしに権力や民間企業に流用されるおそれが現実になってきていることを指摘しておかなければなりません。
自身の経験ではありますが、その多くが民間系の組織で企画して行っていたように思います。先ほどの質問でもありましたが、企業全般は労働力不足であり、海外まで人材を求めている状況であります。白山市が主体性を持って企業と労働者のマッチングを行っていることに敬意を表します。 今年度は、23社の参加企業がホームページで表示されていました。 そこで、これまでの参加企業の実績を教えていただきたい。
その普及のため、設置する民間業者が設置費用を負担して、さらに売電した中から使用料と固定資産税を市に支払うという仕組みをつくっています。本市にとって大変有利な条件で、さらに環境にも配慮できる仕組みじゃないかなというふうに思っています。 ぜひ本市もこのマイクロ水力発電システムを上水道に導入してはいかがでしょうか。市の見解を伺います。 ○藤田政樹議長 高橋上下水道部長。